HKT48・指原莉乃が今月11日に発売した新書『逆転力 ~ピンチを待て~』(講談社)が、週間売り上げ2万部を記録し、25日付のオリコン”本”ランキング(集計期間8月11日~17日)の新書・タレント本・自己啓発書の3部門で1位になったことが、明らかになった。(マイナビニュースより)
何やらAKB48の指原莉乃の著書「転力 ~ピンチを待て~」が売れているらしいので書評を調べてみた。
アマゾンでの批評の紹介
☆5「新幹線 東京~大阪間で読み切れます」
うさぎとかめ みんなが知ってる話だが、
うさぎが居眠りをしてくれるとは限らない。
徒競走ではなく水泳ならば?
土俵を変えれば勝機はある。
今、日本で一番忙しい21歳がくれた生きるヒントです。
自分の勝てる領域で勝負するのは常套手段ですね。
今一番忙しい21歳って指原なのか?
☆3「 がっかり」
購入したが、握手券がついていなくてガッカリした。
本の内容はまあまあでした。
ネタコメントだよね?
☆3「期待しすぎはよくないです」
中年のおじさんから見たら
文章がうまいとは思えないです。伝える力も弱いです。著書の目的とする強い気持ちの作り方も
どこかで聞いたような話です。でも、指原莉乃というタレントは気になります。
そんなスタンスで読むといいかもと思いました。
普段新書を読む人が、内容に期待するはずがない。
AKBブランド、指原ブランドに惹かれて買う人は、中身は関係なくとりあえず満足できるでしょう。
☆1「指原…君はNo.1だよ!」
省略
レビュー内容が意味不明なので省略しました。
☆5「指原莉乃の逆転力とても読みやすい」
この本を読んで最初に感じたことは、とても読書が好きでもない私が、とても読みやすい本だなあと思いました。
1日で全部読み終わりました。
典型的なファンの子が読んだ感想かな?
本の感想が、「読みやすい」だと、著者も複雑でしょう。
☆5「努力と才能の塊そして開花」
沖縄なので昨日やっと届きました。
・・・
途中略
・・・
多言語化することを進めます。海外でも売れます。
以下略
確かに海外のファンは買うかもしれないですね。
しかし、日本ほど売れるはずがないので、採算が合わないでしょう。
☆5「やられた」
写真はほとんどありません。白黒の小さなのが数枚ある程度。本当に文字ばかりです。
読んだ最初の感想は・・・・
恐ろしい!!
その一言でした。この人は恐ろしい。中身が21歳ではない!!この人と喧嘩したら絶対勝てないと思う。
同じ年頃だった時の自分と比べたら、あまりにも精神年齢が違いすぎる。大人と子供。
私は年齢は彼女の1.5倍ですが、彼女から学べることがたくさんあると感じた。
この本の中に、心に残る言葉がたくさんあった。値段も安いし、損はしない。おすすめです。
新書に何を期待していたんだ・・・
この人のいう「喧嘩」って何だ?口喧嘩?
☆5「結論」
結局、私は秋元康先生の後ろ盾があったからピンチもチャンスに変えることができた。
お、わかりやすい。
☆5「“1000年に1人の逸材”はさっしーでしょう?」
省略
へー。
☆4「良作か駄作かは、読む人次第です。」
省略
タイトルは、全ての本に共通する意見ですね。
☆1「便所紙の価値しかない」
んな本刷るだけ金と紙が無駄だし、便所紙にしかならない
こんな本買うより「田母神新党」や「とろける鉄工所」や「テキサス親父の大正論」を読もうじゃないか!
このレビュー者はよく読む気になったものだ。
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