民主党・松原仁衆院議員の車とオートバイが追突 朝日新聞による印象操作

概要

(松原仁公式ウェブサイトより)

11月11日午前7時ごろ、東京都品川区大崎5丁目の都道317号線の路上で、民主党の松原仁衆院議員(58)が運転する乗用車と、神奈川県に住む自営業の男性(47)が運転するオートバイ追突した。

この事故によるけが人はいないという。

読売新聞と朝日新聞の記事の書き方

このニュースについて、朝日新聞は

「松原仁衆院議員運転の車に オートバイが 追突 けが人なし」

というタイトルで、記事の中でもオートバイが松原議員の車に追突したように書かれている。

一方読売新聞は

松原仁代議士運転の車が バイクと接触、男性軽傷」

というタイトルで、記事の中でも松原議員の車がオートバイに追突したように書かれている。

事故の状況は、松原議員が車線変更した際に後ろからきたオートバイと追突したという。

ということは松原議員による後方確認が不十分のまま車線変更したのが事故原因と予想出来る。

おそらく読売新聞の書き方が適切かと思う。

朝日新聞の書き方だと松原議員に非がないかのように書かれている。

これがもし自民党議員が運転する車であったら書き方が違っていたに違いない。

事故現場

JR大崎駅の北西。

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