雑誌『egg』、『小悪魔ageha』などが相次いで休刊しているので、「ギャル文化」が衰退してきているとの見方が増えている中、ギャルモデル?の今井華さんがそういった衰退論を否定したとのこと。
今井は、同話題について、「なんとも思ってませんし、ギャルはいなくなってない!」とキッパリ。(オリコンより)
休刊が相次いでいるのはそれだけ需要がなくなってきているのだから、「なんともおもってません」ということはないでしょう。
ただの強がりにしか聞こえない。
ギャル界を盛り上げるために何か思えばよいのに、と思った。
「正統派、お姉さん系、強めのギャルとか細分化されことによって皆さんがいなくなったと思っただけで、渋谷に行けばまだ全然いる」と現状を明かした。(オリコンより)
正当派が普通のギャルかな?
お姉さん系って、ようはギャルじゃないような気がする・・・
強めのギャルってただのギャルだよね?
細分化されてる?
「皆さんがいなくなったと思っただけ」というのは大事なポイントかと思う。
ギャルに対する興味が薄れてきているのでギャルになる人が減る。
もしくはギャルになる人が減っているのでギャルに接する機会が減り、結果興味が薄れる。
どちらから始まるにせよ、「いなくなったと思う」のは実際にいなくなった。
もしくは、興味がなくなったせいで目に入らなくなった、という可能性もある。
どちらにしてもギャル界にとってはマイナスであろう。
また、渋谷は元々ギャルの多い場所なのでギャルがいるのは当然かと思うが、逆に渋谷に行かなければギャルを見かけないと言っているようにも聞こえる。
今井はお気に入りのページで“セミヌード”カットを紹介すると、「ギャルでエロい。略して“ギャロい”です!」と満面の笑みでアピールしていた。(オリコンより)
どうしても形容詞にしたいのかな?
「エロギャル」というジャンルで売っていくならこの名詞の方が伝わりやすいかと思うけど。
「ギャロい」って説明聞かないと伝わらないし、センスが無い気が・・・
まずい、どうも否定的なコメントばかりが出てくる。
ちょっと応援コメントもしておこう!!
「今井華さん、ギャル界を背負って頑張って下さい。がんばってください、ガンバッテクダサイ」
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