バルセロナ(スペイン)は5日、ブラジルW杯で脊椎(せきつい)を骨折したブラジル代表FWネイマール(22)が同日から練習を再開したと発表した。チームドクターの診察後、チームとは別メニューで体を動かした。7月4日の準々決勝、コロンビア戦で負傷。今後は患部の回復具合を見ながら通常メニューへの復帰時期を判断する。
また、6日付リオデジャネイロの日刊紙「オ・ジア」には、恋人の同国若手人気女優ブルーナ・マルケジーネ(19)と破局したこと、さらに理由はブルーナが結婚を望んだのに対し、ネイマールが「自分たちはまだ若すぎる」として拒んだためなどと報じられた。ネイマールはスペインのイビサ島で休暇中の3日に、ナイトクラブで若い金髪女性と一緒にいるところを目撃されていた。(スポーツ報知)
「ネイマール」ことネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオールと「ブルーナ・マルケジーネ」が破局したとのこと。
記事中では「ブルーナ・マルケジーネ」とあるが、日本では「ブルーナ・マルケジーニ」の方が多数派のようですね。
googleで検索すると
「ブルーナ・マルケジーネ」が約1万件
「ブルーナ・マルケジーニ」が約100件
「ブルーナ・マルケジーニ」とは
19歳のブラジル人女優。
有名になったのは2012年10月に「ネイマール」との交際が発覚してからで、一気に人気女優となった。
正式に交際を認めたのは2013年2月になってから。
2014年7月に妊娠説が流れ、結婚まで秒読みともみられていた。
ブルーナ・マルケジーニ撮影風景
「ブルーナ・マルケジーニ」のFacebookを見ると7月19日にネイマールの2ショット写真を載せたのを最後に「ネイマール」が出てこなくなってますね。
以下の写真は本人Facebookより抜粋
あと、スポーツ報知の記事でちょっと気になった事。
記事の最後の一文で、結婚拒否は表向きの理由で、実は浮気が原因かもしれないと思わせることに成功しているかもしれない。
でも、いつ破局したか書いていないので、破局してから金髪女性と一緒にいたのかもしれない。
さて、どちらでしょうかね。
しかしなぜだろう。
「女性」と書かれるより「金髪女性」と書かれた方が美人を想像してしまうのは。
スポーツ報知もそれを狙ってわざわざ髪の色を付け加えたのでしょうね。
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