概要
（FNNより）
千葉県流山市に住む浅田久雄容疑者（７３）が、妻とみられる遺体を遺棄したとして逮捕された。
自宅の和室の床下には白骨化した遺体があり、警察では行方不明となっている浅田久雄容疑者の妻・キヨ（６７）とみている。
遺体の状況から死後１年以上経過している。
浅田久雄容疑者は「遺体を置いたが誰かは分からない」と話しているとのこと。
床下に白骨化した遺体といえば
貴志祐介の黒い家を思い出す。
遺体の上で過ごす日常はどんなものだろうか。
おそらく何も気にせず毎日を過ごしていたのだろうな。
もし気になるのであればとても住んではいられない。
におい対策はどうしたのか
腐敗臭がすさまじいと思うのだが、どうしたのだろう。
消臭剤で何とかなるものなのか。
葬儀屋などの業者が利用するような消臭剤だったら大丈夫なのかもしれない。
遺品整理業者が使う遺体消臭剤
画像・情報は「イーエコス」より
アンチダメージビーズ消臭剤
１個、約３０００円で１～２か月持つとのこと
意外と安い？
浅田久雄容疑者の住所
千葉県流山市東初石２丁目８２－２５
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