東京・調布荒居享容疑者逮捕女子児童に下半身露出

概要

(FNNnewsCHより)

今年７月下旬、東京都調布市佐須町にある佐須公園で、小学生の女子児童に下半身を露出したとして荒居享容疑者（４９）が公然わいせつの容疑で逮捕された。

近所の公園では同様の事件が３０件発生しており、関連を調べているという。

(FNNnewsCHより)

「陰部を蚊に刺された」はみだらな言葉ではないと感じるが、ニュース用にぼかした書き方をしていて、実際には別の言い方をしていたのであれば納得。

蚊にさされたので痒くて仕方なく、もしくはその蚊を追い払う為に露出せざるを得なかった、という言い訳を考えた上で犯行に及んだようだ。

薄い生地の服装であれば突き刺してくることがあるが、通常下着も身に着けているはずなので２枚突き刺すことになる。

これはさすがの蚊でも難易度が高いのではないだろうか。

と考えると、何らかの事情で下着の中に蚊が迷い込んできて、直接刺したと、というストーリーを考えていた、と考えた方が良いだろうか。

まあ、どちらにしてもかなり確率の低いことであり、幼稚な言い訳にしか聞こえない。

もし仮にネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されたと想定すると、デング熱に感染する可能性がある。

重症化することは稀ということだが、これだけ世間を賑わしているデング熱に感染するかもしれない、という状況はちょっとしたパニックを引き起こすことも考えられる。

そしてそのパニック状態で早く何とかしなければと思いとりあえず陰部を確認した、というストーリーならばなくなない・・・かな。

いや、ないかな。

FNNnewsCH

東京都調布市佐須町４丁目６３