スズメバチが作ったリンゴオブジェ 秋田・横手にて

国内

概要

横手スズメバチリンゴオブジェ
(朝日新聞デジタルより 高橋喜恵子さん撮影)

皮と芯だけを残してスズメバチが平らげたリンゴの実を、秋田県横手市平鹿町醍醐でリンゴ園を営む高橋喜恵子さん(62)が撮影した。ハチたちが入念に実を食べ尽くした跡は、さながらオブジェのようだ。

 高橋さんは、夫の政一さん(63)とともに0・6ヘクタールの農園でリンゴを栽培している。リンゴが色づき始めるこの時期は、スズメバチも農園に飛んで来る。

 リンゴは直径8cmほどの「つがる」で、3、4匹のスズメバチが3日がかりで平らげたという。ハチの食べ跡が少しだけ残る実は数多いが、丸ごと食べ尽くしてしまうのは珍しいという。(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASG9K44C4G9KUBUB00D.html

秋田県横手スズメバチリンゴを食べたあとがまるでオブジェのよう、とのこと。

オブジェが見つかった場所のだいたいの住所

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