概要
10月20日午前1時頃、北九州市八幡東区の路上で19歳の専門学校生の顔を複数回殴り軽傷を負わせたとして、特定危険指定暴力団工藤会系組員の尹健一容疑者(48)が傷害容疑で逮捕された。
追いつめられる工藤会
工藤会は現在警察が総力をあげて壊滅を目指している。
工藤会としては今はおとなしく身を潜める時ではないだろうか。
ちょっとしたスキでも見せれば、それをとことん利用されるだろう。
捜査という名目で尹健一容疑者の家宅捜索し、別の犯罪の証拠を見つけることが出来るかもしれない。
工藤会は民間人に手を出すことで有名らしいが今回は未成年者に暴行している。
尹健一容疑者としては工藤会の内部がボロボロになってきていて不安やイライラから、つい殴ってしまったのだろうか。
この事件で工藤会の危険性をさらに高める結果となった。
事件現場のだいたいの住所
工藤会本部のある小倉から数キロ西に位置している。
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