兵庫県警察本部に入った連絡によりますと、5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、研究センターの敷地内で首をつっているのが見つかったということです。現在、病院に運ばれ救命措置中だということです。
警察は、遺書が残されていることから自殺を図ったとみて、詳しい状況を調べています。(NHKニュースより)
遺書があるということは自殺で決定か。
何も自殺することはないでしょう。
それほど責任を感じていたのか。
日本の最先端研究の損失となった。
この件で、小保方さんはどんな反応をするんだろう。
これを機会に、STAP細胞について真実を話すかな?
理研 笹井さんのSTAP細胞に関する会見 朝日新聞社
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