長崎県佐世保市で、高校1年の女子生徒(15)が同じ学年の女子生徒(15)を殴って殺害したとして殺人の疑いで逮捕されました。
(佐藤綾子記者報告)
逮捕された女子生徒は、佐世保警察署で取り調べを受けています。「1人でやった」と供述しているということです。殺人の疑いで逮捕されたのは、佐世保市内の高校1年で15歳の女子生徒です。警察によりますと、女子生徒は26日午後8時ごろ、一人暮らしをしている市内のマンションの一室で、同じ学年の松尾愛和さんの後頭部を鈍器のような物で多数回殴った後に首を絞め、殺害した疑いが持たれています。警察の調べに対し、女子生徒は「松尾さんを殴って殺した」と容疑を認めています。松尾さんは女子生徒の部屋のベッドの上で頭から血を流して仰向けで倒れ、凶器とみられる鈍器はベッドのそばにありました。松尾さんは26日、家族に「友達の家に遊びに行く」と言って家を出ましたが、夜になっても帰宅しないため家族が警察に捜索願を出し、警察が女子生徒の自宅を捜索した結果、事件が発覚しました。警察は事件の経緯や動機などを調べています。(ANNNEWSより)
(ANNNEWSより)
長崎県佐世保市の高校1年女子生徒殺害事件で、追加情報が出た。
長崎県警は、殺害された女子生徒の遺体の首と左手首が切断されていたと明らかにした。とのこと。
これは!
高1女子が殴り殺すだけでも衝撃だったが、さらに首と手首を切断するとは。
切断なんて簡単に出来るものではないかと思う。
憎しみが強すぎたのか、
精神状態が異常だったのか、
まともな思考にあり、遺体を切り刻み捨てることで証拠を隠滅したかったのか。
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