日本高野連は20日、甲子園球場内で定例の審議小委員会を開き、15日に愛媛県高野連から報告があった強豪・済美高野球部内でのいじめについて、有期の対外試合禁止が相当として、9月9日の日本学生野球協会審査室に上申することを決めた。
同校では今月初旬に野球部内でのいじめが発覚。聞き取り調査を行い、2年生からカメムシを食べさせられたり、灯油を飲まされそうになったりした1年生がいたという。
同校は11日に出場する予定だった地区新人大会への出場を辞退し、審議結果が出るまで練習を自粛している。
済美高校野球部全体に対する罰も大事なのだけど、もっと大事なのは加害者に対する罰でしょう。
例えば、野球部の補欠または補欠にすらなれない人にとって、対外試合禁止は何の罰ともならない。
これだと補欠部員の自爆テロを防げない。
これはあくまで高野連の判断であって、済美高校のイジメに対する罰はどうなるか気になる。
当然に厳しい処罰があると期待する。
しかし、未だに済美高校のイジメに対する処罰については聞こえてこない。
済美高校は自らがイジメに対する対応を実施する気概はないのですかね?
あくまで、済美高校というブランドを維持を優先し、他者からの評価により自らの評価を決めるという判断をするのか。
そこにはイジメの被害にあった被害者を保護する意識が感じられない。
済美高校の「学校いじめ防止基本方針」が泣いていますよ。
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